傷だらけで水没iPhone5Sの修理

お客様より、フリーダイヤルよりお電話で内容をお聞きした時は直すのは無理かと思いました。

内容は学校のお祭り行事に参加した時にiPhone5Sを落として行方不明になり、翌日からは台風で大雨!

2日後に学校の側溝で発見されました。

iPhoneは落とした際、人ごみで踏まれたり蹴られたりされて側溝へ

戻ってきたiPhone5Sは無惨にも変形しており

電源も入らない状態でした。

そこでスマートドクターをネット検索で知りご依頼となりました。

水没の復旧に関しては100%直るとは断言できません。

その時々の症状に左右されているので、特に反応や電源が入らない個体は実際に作業してみないとわからないのです。

ご来店時にお客様としっかり打ち合わせ、水没復旧が出来なくても¥4800の料金は発生する事や修理にかかる上限金額もアドバイスさせていただきました。

修理時に参考とさせていただく上限金額はAppleでの本体交換(水没時)¥28800を下回る金額でデータのバックアップを取っているかによります。

iTunesやiCloudを利用設定されている場合は上限金額は低く設定される方もおられます。

本体交換に近い金額になるのであれば、Appleで交換をご案内します。

データのバックアップをされていない方は、設定金額が本体交換の料金くらいになっても直したいといわれますね

日頃からバックアップを定期的に取る事と確認はしておくと安心ですね。

 

※作業開始です

【iPhone5S内部の様子】

本体は1週間ほどお米の入った袋に入れて水分が抜けていたのと本体が変形、くの字になってできた隙間から水分が出やすくなった様でした。

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ドックコネクターとバッテリーの接続部分にサビが出ています

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iPhone5Sのロジックボード(基盤)を取り外します

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フロントパネルの裏側

シルバーのプレートに水没ショートした時に見られるシミや焦げが見受けられます

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イヤースピーカーやインカメラにセンサー部分にもサビが少々ありますね

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本体ケースがくの字に曲がっており、音量ボタンの所は折れて亀裂が入っていました。

本体ケースはフレーム修正で再利用(予算を抑える為)

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洗浄と乾燥をした基盤(ロジックボード)と分解洗浄したフロントパネルに新品のバッテリーを繋ぐと

しっかりリンゴマークから起動しました。

この後、一度本体を組み立て不具合箇所のチェックをしてパーツ交換します。

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今回の修理で交換になったパーツは

フロントガラスパネル(ガラス・液晶・タッチパネル一体交換)

バッテリー

の2カ所でした。

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データは無事で綺麗に修理できました。

※全ての水没が直るとはいえません

水没したら、電源を切って使用しないで急いでスマートドクターへお持ち下さい。

復旧率はかなりアップします。

お客様のiPhoneの復旧に全力で取りかかり

安心と安全に高い技術で確実に修理させていただきます。

 

 

 

 

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